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オーナーへメッセージ

2011年10月31日

純粋な喜びの一つは

もっとも平安な、そして純粋な喜びの一つは、
労働をした後の休息である

        カント
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ほんまになあ・・・。
仕事して・・・
帰ってから

無言・・・焼酎ロックで・・・
ゆっくりといだいたら・・・
幸せですよねえ・・・。

有難いことです。
  
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2011年10月30日

非常な困難を突破したのちの平和

疲労ののちの休息ほど、楽しいものはない。
空腹ののちの食事ほど、美味なものはない。
病気ののちの健康ほど、愉快なものはない。
また、非常な困難を突破したのちの平和ほど、
幸福なものはない

          ウォルター・スコット
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
なるほど・・・・ピンチの後のチャンスだなあ・・・
毎日・・・
腹をすかして・・・
ご飯を食べられるというのは・・・
それだけで・・・
有難いことだなあ・・・。

今の状態が・・
虐げられた・・・状態でも・・・それを乗り越えたときは・・・すがすがしい気分になれるなあ・・。
そう思わせてくれるために・・・今があるのだろう。
そう思えば・・・
今も・・又・・・楽しいと・・・

まっ・・・
前向きに・・・人向きに・・・。  
Posted by プラス at 00:08Comments(0)

2011年10月29日

今日という「一日」をむだにすごしたら

「明日は」「明日は」と言いながら、今日という「一日」をむだにすごしたら、その人は「明日」もまた空しくすごすにちがいありません。

    亀井 勝一郎 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
全く知らないし、見当違いかも知れないが・・・
「亀井 勝一郎」は、受験でか、この人の文章がでることが多いと聞き、文章を読んだ覚えがあるような・・・ 

あれ・・・そんなことを思っていると・・・
高校生で通った塾があったなあ・・・あれは、どこだったかなあ・・・上田先生だったかなあ・・・
何か、手書きでコピーして、一杯プリントを作ってくれていたなあ・・・
高校生のころの話なのに・・・
場所も忘れてしまっている。中北君と、自転車で行ったように記憶するが・・・。その中北君の家付近と思うところの前を単車でうろうろするが、みつからない。これも不思議なこと。手のひらにいっぱい汗をかく中日田君、いまごろどこで何をしているのでしょうかねえ・・・。
そうそう、彼と、勉強すると言うことで、休みに、お城の中の図書館まで、自転車で走っていったこともあるなあ。あのお城の中の図書館も跡形も無いなあ・・・。

  
Posted by プラス at 00:08Comments(0)

2011年10月28日

幸福になる秘訣

幸福になる秘訣をお教えしよう。
できるだけいろいろなものに興味を持ち、物ごとであれ人間であれ興味を感じるものを無視せず、できるだけ好意的に接することだ。

バートランド・ラッセル 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
短い人生なのだから・・・
好奇心旺盛に
前向きに・・・人向きに・・・  
Posted by プラス at 00:08Comments(0)

2011年10月27日

益をもたらす種

すべての逆境には、それに相当する、あるいはそれ以上の益をもたらす種がある

        ナポレオン・ヒル
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

すべてがそうかどうかは・・・
まだ・・・わからない。
しかし・・・
ピンチがチャンスになることは・・・
理解できる。

私自身もいろんなことで・・・

ピンチが、チャンスとなった


仕事の職種をかえたのも
ピンチだが、チャンスにもなった

息子も就職では、ピンチだったが、それがまた、仕事に就けたことで、ありがたさを感じ働き甲斐になっている。

娘も、入試でピンチだったが、それがまたチャンスになっている。


さて・・・・
私自身が、今、今年まとめての発表がある。
ピンチだ。
乗り越えなければ行けないが・・・ピンチだ。
やりきらなければ、+にならない。
さてさて・・・
ええかげんな対応では、
益には・・・なってくれないからなあ・・・。

前向きに・・・



  
Posted by プラス at 00:08Comments(0)

2011年10月26日

結果的にそれがよかったと

災難が起きるたびに、結果的に
   それがよかったといえるように努力した

        ロックフェラー
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
私もそう努力したい。
なかなか・・・
それは・・・その後の自分の努力があるから、そのこともそう思えるのであろう。

そういえるように・・・
その後の努力を

  
Posted by プラス at 00:08Comments(0)

2011年10月25日

不利な状況を喜べる人間

人間には二通りある。
不利な状況を喜べる人間と、喜べない人間だ

 羽生善治
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
びっくりしてしまいます。
不利なことを・・喜ぶ・・・というのが・・。

とうていそのようなところにはいけません。
ただ、
おそれない
ということを・・・意識的にしたいと思う・・・段階です。

その状況をおそれは、判断を間違わせます。
命までとられないのですから・・・
それはそれで・・・受け入れる
そうなりたいものだと、日頃から思っています。

また、こちらは
人を脅かす・・・存在には・・・ならないでおこうと・・・

  
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2011年10月24日

乗り越える力

『生きる力とは、成功を続ける力ではなく、失敗や困難を乗り越える力だ』

          松井秀喜 「不動心」より
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
私の高校2年のこの日に91歳で亡くなった祖父の命日。
祖父は、一旗揚げようと、アメリカに行くつもりで船に乗ったという。
ついたところは、シンガッポール。
よく働き、ゴム農園を任されるまでになったと聞く。
ゾウが襲ってくるのを、何㍍か高くなった、たたみ数枚ほどある木の切り株の上からにゾウの群れが来ないように鉄砲を撃ったり火を焚いたりしたという話を聞いた。
母親の危篤という知らせで、日本に帰り、今の家を建てたり、山を買ったりしたようだ。
私の幼児のころは、牛を飼っていて、毎日草を刈り、牛に食べさせていたように記憶する。
私の小学生の頃は、毎日庭掃除をして、その落ち葉で焼きいもを作って待っていてくれた。働くばかりの人で、腰が丸く曲がっていた。唯一の楽しみが相撲であった。
高校二年の中間テストの時だった。一日中暑い中で、木に刺さっている釘などを抜いたりしたことで疲れ横になったように記憶する。
寝込むということもなく天寿を全うするかごとく、家族全員が見守る中で息を引き取った。兄が言うには、無くなる寸前に、自分が死んだら耳などにワタをつめるのだと、身振りで示したという。
私の覚えているのは、最後まで、眼をしっかり開き、私を静かに見つめていたこと。
見事すぎるほどの息の引き取り方。

亀吉さん

・・・・今では、このような名前は、聞きませんねえ。
幸せになってほしいの親の願いが入っている名前なのでしょうねえ。

南無阿弥陀仏  
Posted by プラス at 00:08Comments(0)

2011年10月23日

忍耐と決断

この世で忍耐に匹敵するものはない。
才能に恵まれながらも成功していない人は多い
「忍耐と決断」だけが全能である

          レイ・クロック
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
辛抱する・・・ということが
不得意ですよねえ・・・。
トゲが刺さっても・・・大騒ぎ。

でも・・・

おこらず
おそれず
おちついて


我慢するときは我慢する。
そう
いきたいものだなあ・・・。

  
Posted by プラス at 00:08Comments(0)

2011年10月22日

間違ったらまた変えればいい

とにかく思いきってやってみよう。間違ったらまた変えればいい。

         盛田 昭夫
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
腰を引きながらするのは・・・もったいない。
死ねとは・・・言われないのだから・・・
いいと思ったことは・・・
短い人生なんだから・・・やればいい。

変化させようと思えば・・
風は当たるの当たり前。

苦しいことは・・・次に楽しいことが来るための今があると思えばいい。

負けるな ・・・ここにあり だ。  
Posted by プラス at 00:08Comments(0)