2014年12月21日
光る
光る
光る
すべては
光る
光らないものは
ひとつとしてない
みずから
光らないものは
他から
光を受けて
光る
『坂村真民一日一言』(坂村真民・著)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
子どもも全て・・・光ります
未見の我
持っています。
光る
すべては
光る
光らないものは
ひとつとしてない
みずから
光らないものは
他から
光を受けて
光る
『坂村真民一日一言』(坂村真民・著)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
子どもも全て・・・光ります
未見の我
持っています。
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2014年12月20日
わからないことは聞くことである
「わからないことは聞くことである。
知らないことはたずねることである。
たとえわかっていると思うことでも、
もう一度、人に聞いてみることである」
『志のみ持参』(上甲晃・著)
・・・・・・・・・・・
ええかっこしなくても・・・同じ人生
わからないことだらけ
知らないことはたずねることである。
たとえわかっていると思うことでも、
もう一度、人に聞いてみることである」
『志のみ持参』(上甲晃・著)
・・・・・・・・・・・
ええかっこしなくても・・・同じ人生
わからないことだらけ
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2014年12月19日
心中絶えず感謝の念を
一、心中常に喜神を含む
──どんなことがあっても心の奥深いところに
いつも喜ぶ心を持つ
二、心中絶えず感謝の念を含む
三、常に陰徳を志す
『小さな修養論』(藤尾秀昭・著)
・・・・・・・・・・・
喜ぶ心
感謝する心
──どんなことがあっても心の奥深いところに
いつも喜ぶ心を持つ
二、心中絶えず感謝の念を含む
三、常に陰徳を志す
『小さな修養論』(藤尾秀昭・著)
・・・・・・・・・・・
喜ぶ心
感謝する心
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2014年12月18日
環境をかえてくれたら助かるのにと
環境をかえてくれたら助かるのにと思うものは、
いくじなしである。
環境が悪いから
自分が悪くなるのも仕方あるまいという人は
無責任な弱虫である。
環境の悪さ、苦しさを天の名代と考えて、
恩師として迎える心、鍛錬して貰う心、
それが賢明な人生を生み出す心境である。
『常岡一郎一日一言』(常岡一郎・著)
・・・・・・・・
いまここで・・・一輪の・・・自分らしい花を
いくじなしである。
環境が悪いから
自分が悪くなるのも仕方あるまいという人は
無責任な弱虫である。
環境の悪さ、苦しさを天の名代と考えて、
恩師として迎える心、鍛錬して貰う心、
それが賢明な人生を生み出す心境である。
『常岡一郎一日一言』(常岡一郎・著)
・・・・・・・・
いまここで・・・一輪の・・・自分らしい花を
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2014年12月17日
人々に自信を与える人格
「リーダーシップとは、人々を共通の目的のために
結集させる能力と意志であり、
人々に自信を与える人格のことである」
『偉人はかく教える』(寺松輝彦・著)
・・・・・・・・・・
共通の目的のために
力を結集する
そのながれを作る仕事
「自信を与える人格」
いいこというなあ
自信をなくさせるような関わりをなくすようにしなければ・・・
反省しきり
よいとこみつけ
よいとこを発見的理解
結集させる能力と意志であり、
人々に自信を与える人格のことである」
『偉人はかく教える』(寺松輝彦・著)
・・・・・・・・・・
共通の目的のために
力を結集する
そのながれを作る仕事
「自信を与える人格」
いいこというなあ
自信をなくさせるような関わりをなくすようにしなければ・・・
反省しきり
よいとこみつけ
よいとこを発見的理解
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2014年12月16日
おのれの顔が険しく暗いようなら
鏡を見て、おのれの顔が険しく暗いようなら、
深く恥じなさい
『女子の武士道』(石川真理子・著)
・・・・・・・
柔和
仏の顔に・・・
いつもそうありたいもの
深く恥じなさい
『女子の武士道』(石川真理子・著)
・・・・・・・
柔和
仏の顔に・・・
いつもそうありたいもの
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2014年12月15日
大海は常に濁らない
小さい川は濁りやすい。
大きい河はちょっとでは濁らない。
大海は常に濁らない。
人間の心も小さいわれにとらわれたときは
濁りやすい。
心を広げてわれに囚われないようにする。
自然な公平な立場にあって相手の立場を理解する。
このとき心は大きく広くなる。
こうして濁りやすいわが心は、
次第に濁りがなくなる。
自分のいい分、自分の立場に
囚われないことを心掛けることが、
伸びる一つの条件である。
『常岡一郎一日一言』(常岡一郎・著)
・・・・・・・・・
よどむことなく、にごることなく・・・自然体
そんな自分になりたいもの
大きい河はちょっとでは濁らない。
大海は常に濁らない。
人間の心も小さいわれにとらわれたときは
濁りやすい。
心を広げてわれに囚われないようにする。
自然な公平な立場にあって相手の立場を理解する。
このとき心は大きく広くなる。
こうして濁りやすいわが心は、
次第に濁りがなくなる。
自分のいい分、自分の立場に
囚われないことを心掛けることが、
伸びる一つの条件である。
『常岡一郎一日一言』(常岡一郎・著)
・・・・・・・・・
よどむことなく、にごることなく・・・自然体
そんな自分になりたいもの
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2014年12月14日
上に立つ者は陽気に
世の中が陰気なら、
上に立つ者は陽気になりなされ。
『女子の武士道』(石川真理子・著)
・・・・・・・・・・・・
すばらしい
ほがらかでいるというのは、意志のつよさ
上流階級のマナー
上に立つ者は陽気になりなされ。
『女子の武士道』(石川真理子・著)
・・・・・・・・・・・・
すばらしい
ほがらかでいるというのは、意志のつよさ
上流階級のマナー
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2014年12月13日
10月13日の記事
花ひらく
運ひらく
道ひらく
目ひらく
心ひらく
すべて
開くことが
大事だ
大道は無門
閉ざしてはならぬ
『坂村真民一日一言』(坂村真民・著)
・・・・・・・・・・
運があるとか、人は言うけど
自分で運がついていると言える自分が、有り難い。
ほんとうについているのです。
運ひらく
道ひらく
目ひらく
心ひらく
すべて
開くことが
大事だ
大道は無門
閉ざしてはならぬ
『坂村真民一日一言』(坂村真民・著)
・・・・・・・・・・
運があるとか、人は言うけど
自分で運がついていると言える自分が、有り難い。
ほんとうについているのです。
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