2016年02月19日
時間は自分でコントロールすべきもの
「時間は自分でコントロールすべきもの。
自分が時間の主人公になれば、一日を36時間でも、
48時間でも自分の好きなように使えるはずだ」
エジソン(世界の発明王)
・・・・・・・・・
課題
自分が時間の主人公になれば、一日を36時間でも、
48時間でも自分の好きなように使えるはずだ」
エジソン(世界の発明王)
・・・・・・・・・
課題
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2016年02月18日
能力を高める秘訣
(──優れた才能を創るためには、
どのように育てればいいのでしょうか)
最も大切なことは、
何度でも繰り返してやる、ということです。
身につくまで何度でも、繰り返してやる。
子どもが日本語をしゃべれるようになるのは、
毎日毎日のくり返しでしょう。
どんな能力でもそれと同じで、
やさしく感じるようになるまで、
何度でもやる。
それが能力を高める秘訣ですね。
鈴木鎮一(スズキ・メソード創始者)
・・・・・・・・・
続ける
どのように育てればいいのでしょうか)
最も大切なことは、
何度でも繰り返してやる、ということです。
身につくまで何度でも、繰り返してやる。
子どもが日本語をしゃべれるようになるのは、
毎日毎日のくり返しでしょう。
どんな能力でもそれと同じで、
やさしく感じるようになるまで、
何度でもやる。
それが能力を高める秘訣ですね。
鈴木鎮一(スズキ・メソード創始者)
・・・・・・・・・
続ける
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2016年02月17日
最終的にはやっぱり徳がなければならない
「悩まない人は成長しない。
物事をイージーに考える人はリーダーの
役割を果たせない。
最終的にはやっぱり徳がなければならない」
新浪剛史
(サントリーホールディングス社長)
・・・・・・・・
徳・・・とは・・・
物事をイージーに考える人はリーダーの
役割を果たせない。
最終的にはやっぱり徳がなければならない」
新浪剛史
(サントリーホールディングス社長)
・・・・・・・・
徳・・・とは・・・
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2016年02月16日
自分で自分をこんな人間だと思っていると
人間にとって、一番恐ろしい敵は
不遇ではなくて、自分の心です。
自分で自分をこんな人間だと思っていると、
それだけの人間にしかなれません。
ヘレン・ケラー
・・・・・・・・・・
不遇ではなくて、自分の心です。
自分で自分をこんな人間だと思っていると、
それだけの人間にしかなれません。
ヘレン・ケラー
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2016年02月15日
花が咲いている 精いっぱい 咲いている
「花が咲いている 精いっぱい 咲いている
わたしたちも 精いっぱい 生きよう」
松原泰道(禅僧)
・・・・・・・・・・
わたしたちも 精いっぱい 生きよう」
松原泰道(禅僧)
・・・・・・・・・・
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2016年02月14日
必ず明日は味方になる
「ひたむきにやっていれば、
必ず明日は味方になる。
誰にでも来るはずの明日を敵にするか
味方にするかで、生き方が変わってしまう」
山本一力(作家)
・・・・・・・・・・・・・
必ず明日は味方になる。
誰にでも来るはずの明日を敵にするか
味方にするかで、生き方が変わってしまう」
山本一力(作家)
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2016年02月13日
大有(たいゆう)
大有(たいゆう)は
柔尊位(じゅうそんい)を得、
大中(だいちゅう)にして上下これに応ずるを、
大有という。 (火天大有)
【訳】
火天大有の卦(か)は、大いに保つ時、
組織を保つ能力を説いている。
「柔尊位を得」とは、尊位にあるリーダーに
力がなく、自分以外は能力のある人達を
抱えているという状態をいう。
「大中にして上下これに応ずる」とは、
ろうそくの芯に火が灯るような様をいう。
ろうそくの火を思い描いてほしい。
芯の部分は暗く、芯自体は光を発しないが、
ひとたび火がつけば、芯を中心に
周りが明るく燃え上がる。
組織で言えば、ろうそくの芯が
リーダーの役目である。
つまり、組織を保つために、
リーダーは技や力を他と競う必要はない。
力のないリーダーであるからこそ、
多くの人の能力を発揮させることができる。
それが「大中」。
これは大いに中庸を心得る者をいう。
易経は火天大有の説くリーダーを賞賛する。
本来、能力があってもそれを覆い隠し、
立場を弁え、自らの中に陰を生み出して、
後継を育てるからである。
◆5000年読み継がれてきた『易経』の言葉
『「易経」一日一言』(竹村亞希子・著)
柔尊位(じゅうそんい)を得、
大中(だいちゅう)にして上下これに応ずるを、
大有という。 (火天大有)
【訳】
火天大有の卦(か)は、大いに保つ時、
組織を保つ能力を説いている。
「柔尊位を得」とは、尊位にあるリーダーに
力がなく、自分以外は能力のある人達を
抱えているという状態をいう。
「大中にして上下これに応ずる」とは、
ろうそくの芯に火が灯るような様をいう。
ろうそくの火を思い描いてほしい。
芯の部分は暗く、芯自体は光を発しないが、
ひとたび火がつけば、芯を中心に
周りが明るく燃え上がる。
組織で言えば、ろうそくの芯が
リーダーの役目である。
つまり、組織を保つために、
リーダーは技や力を他と競う必要はない。
力のないリーダーであるからこそ、
多くの人の能力を発揮させることができる。
それが「大中」。
これは大いに中庸を心得る者をいう。
易経は火天大有の説くリーダーを賞賛する。
本来、能力があってもそれを覆い隠し、
立場を弁え、自らの中に陰を生み出して、
後継を育てるからである。
◆5000年読み継がれてきた『易経』の言葉
『「易経」一日一言』(竹村亞希子・著)
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2016年02月12日
『やってみたらできた』
「世の中で最も残念な言葉は、
『やってみたらできたかもしれない』である。
それに対し世の中で最も感動的な言葉は、
『やってみたらできた』である」
── ジェームス・スベンソン
・・・・・・・・・・・・
一回きりの人生
ことわりません。
自分にできる課題が与えられます。
『やってみたらできたかもしれない』である。
それに対し世の中で最も感動的な言葉は、
『やってみたらできた』である」
── ジェームス・スベンソン
・・・・・・・・・・・・
一回きりの人生
ことわりません。
自分にできる課題が与えられます。
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2016年02月11日
体温を上げる料理教室
<<梅しょう番茶の作り方>>
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
(効能 心臓病、胃腸病、肝臓障害、
血の道、冷え性等に特効あり)
材料
・梅干し 中1個
・醤油 小さじ1杯
(好みによって量を変えても可)
・ショウガ汁 2滴
・番茶 適量
作り方
1.梅干しの種をとり、湯呑にいれて練る
2.醤油を加えて、さらに練る
3.ショウガのおろし汁を落とす
4.熱い番茶を注いで飲む
◆体温が上がると明るく前向きになる
『体温を上げる料理教室』(若杉友子・著)
・・・・・・・・・
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(効能 心臓病、胃腸病、肝臓障害、
血の道、冷え性等に特効あり)
材料
・梅干し 中1個
・醤油 小さじ1杯
(好みによって量を変えても可)
・ショウガ汁 2滴
・番茶 適量
作り方
1.梅干しの種をとり、湯呑にいれて練る
2.醤油を加えて、さらに練る
3.ショウガのおろし汁を落とす
4.熱い番茶を注いで飲む
◆体温が上がると明るく前向きになる
『体温を上げる料理教室』(若杉友子・著)
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2016年02月10日
人は皆ダイヤモンドの原石
「人は皆ダイヤモンドの原石だと思っています。
それを輝かせるのが先に辿り来た者の義務」
小林研一郎(指揮者)
・・・・
子供・・・可能性いっぱいの原石
光らせるのが・・・役割
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