2016年07月02日
苦中楽あり
安岡正篤師の座右の銘
「六中観(りくちゅうかん)」
忙中閑(かん)あり
──忙中に掴んだものこそ本物の閑である。
苦中楽あり
──苦中に掴んだ楽こそ本当の楽である。
死中活あり
──身を棄(す)ててこそ浮かぶ瀬もあれ。
壺中天あり
──どんな境涯でも自分だけの
内面世界は作れる。
意中人あり
──心中に尊敬する人、相ゆるす人物を持つ。
腹中書あり
──身心を養い、経綸(けいりん)に
役立つ学問をする。
◆安岡正篤入門の書としてもおすすめ
『安岡正篤一日一言』(安岡正泰・監修)より
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
苦中楽あり
そう思って、前向きに
「六中観(りくちゅうかん)」
忙中閑(かん)あり
──忙中に掴んだものこそ本物の閑である。
苦中楽あり
──苦中に掴んだ楽こそ本当の楽である。
死中活あり
──身を棄(す)ててこそ浮かぶ瀬もあれ。
壺中天あり
──どんな境涯でも自分だけの
内面世界は作れる。
意中人あり
──心中に尊敬する人、相ゆるす人物を持つ。
腹中書あり
──身心を養い、経綸(けいりん)に
役立つ学問をする。
◆安岡正篤入門の書としてもおすすめ
『安岡正篤一日一言』(安岡正泰・監修)より
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
苦中楽あり
そう思って、前向きに
Posted by プラス at 20:20│Comments(0)