2011年11月30日
1%の可能性に感動すると奇跡を生む
病気との縁をいただく中で気づいたのは、
1%の可能性に感動すると
奇跡を生むということでした。
1%の可能性を乗り越えた人は、
皆1%の可能性に命を懸けた人。
言葉を添えさせていただくと
1%にどれだけ感謝できるかだと思うんです
石川洋 (托鉢者)
月刊『致知』2006年12月号
~特集テーマ「自らに勝つ者は強し」より~
……………………………………………………………………………
石川先生は長年京都の一燈園で修行された後、
現在は市井の托鉢者として活動される一方、
カンボジアでの学校建設など
国境を越えたボランティアにも取り組んでおられます。
己を捨てて人々の幸福のために
人生を捧げてこられた石川先生が、
昨年大病を患い、死と直面されました。
上記の言葉は、その中での先生の気づきです。
自分に降りかかる出来事に対して
不満や愚痴をこぼすことなく、
すべてありがたく受け入れていくというのが
先生の生き方です。
ですから病気もありがたいこととして
黙って受け入れてこられたのです。
わずかな可能性であってもそれに感謝して、
見事大病を克服されました。
今日も全国を東奔西走しておられる先生の姿勢に
教えられることはたくさんあります。
どのような逆境の中でも、
ただ光だけを見つめて歩く生き方を心がけたいと思います。
…………………………………………………………………………………
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※ 転送はご自由です。どうぞお知り合いにもご紹介ください。
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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
月の終わりにふさわしい。
どんなときであっても、プラス思考で、光を見失わないこと。
1%の可能性に感動すると
奇跡を生むということでした。
1%の可能性を乗り越えた人は、
皆1%の可能性に命を懸けた人。
言葉を添えさせていただくと
1%にどれだけ感謝できるかだと思うんです
石川洋 (托鉢者)
月刊『致知』2006年12月号
~特集テーマ「自らに勝つ者は強し」より~
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石川先生は長年京都の一燈園で修行された後、
現在は市井の托鉢者として活動される一方、
カンボジアでの学校建設など
国境を越えたボランティアにも取り組んでおられます。
己を捨てて人々の幸福のために
人生を捧げてこられた石川先生が、
昨年大病を患い、死と直面されました。
上記の言葉は、その中での先生の気づきです。
自分に降りかかる出来事に対して
不満や愚痴をこぼすことなく、
すべてありがたく受け入れていくというのが
先生の生き方です。
ですから病気もありがたいこととして
黙って受け入れてこられたのです。
わずかな可能性であってもそれに感謝して、
見事大病を克服されました。
今日も全国を東奔西走しておられる先生の姿勢に
教えられることはたくさんあります。
どのような逆境の中でも、
ただ光だけを見つめて歩く生き方を心がけたいと思います。
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※ 転送はご自由です。どうぞお知り合いにもご紹介ください。
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月の終わりにふさわしい。
どんなときであっても、プラス思考で、光を見失わないこと。
Posted by プラス at 00:08│Comments(0)