2016年06月24日
最高の人とは
最高の人とは この世の生を 精いっぱい 力いっぱい 命いっぱい 生きた人
坂村真民(仏教詩人)
▼月刊『致知』2010年5月号「精進の中に楽あり」より
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西脇小学校の横で、朝夕毎日、12年学校の横に立ち、子どもの見守りをしてくれている方がいる。
すごいことだなあ。
坂村真民(仏教詩人)
▼月刊『致知』2010年5月号「精進の中に楽あり」より
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西脇小学校の横で、朝夕毎日、12年学校の横に立ち、子どもの見守りをしてくれている方がいる。
すごいことだなあ。
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2016年06月23日
自分の周りに幸せな環境をつくるかが
人に何かをしてもらうことを当たり前とは思わずに、どのように自分の周りに幸せな環境をつくるかが大事
荒美有紀(東京盲ろう者友の会理事)
▼月刊『致知』2016年4月号「夷険一節」【最新号】より
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人が環境をつくる
荒美有紀(東京盲ろう者友の会理事)
▼月刊『致知』2016年4月号「夷険一節」【最新号】より
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人が環境をつくる
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2016年06月22日
有終の美を迎えられるよう
自分のいまいる場で最後まで全力を尽くすことが、新しい道が開けてくる一番の大本。
一瞬、一瞬を大切に、常に有終の美を迎えられるよう努力を重ねてゆきたいものです
伊與田覺(論語普及会学監/100歳)
▼『人生を導く先哲の言葉』(致知出版社刊)より
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自分が立っている所をほる。
一瞬、一瞬を大切に、常に有終の美を迎えられるよう努力を重ねてゆきたいものです
伊與田覺(論語普及会学監/100歳)
▼『人生を導く先哲の言葉』(致知出版社刊)より
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自分が立っている所をほる。
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2016年06月21日
実現するか否かは
物事を実現するか否かは、まずそれをやろうとした人が“出来る”と信じることから始まる。
自ら“出来る”と信じたときにその仕事の半分は完了している
永守重信(日本電産創業者)
▼月刊誌『致知』1999年7月号より
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自分が信じなくては、誰が信じるのか
自ら“出来る”と信じたときにその仕事の半分は完了している
永守重信(日本電産創業者)
▼月刊誌『致知』1999年7月号より
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自分が信じなくては、誰が信じるのか
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2016年06月20日
遺伝子をオンにする
遺伝子をオンにする3つの条件
一、高い志を持つこと
二、喜びを多くの人と共有すること
三、自分たちの仕事が世の中のためになるという熱き思いや意識を持つこと
村上和雄(遺伝子工学の世界的権威)
▼『スイッチ・オンの生き方』(致知出版社刊)より
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世の中に、貢献できる自分を感じることの大切さ
一、高い志を持つこと
二、喜びを多くの人と共有すること
三、自分たちの仕事が世の中のためになるという熱き思いや意識を持つこと
村上和雄(遺伝子工学の世界的権威)
▼『スイッチ・オンの生き方』(致知出版社刊)より
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世の中に、貢献できる自分を感じることの大切さ
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