2016年06月30日
牛
【第一巻】
・序──「十牛図」とは何か
1.牛(本当の自己)を探す──尋牛
2.牛の足跡を見つける──見跡
【第二巻】
3.牛を見つける──見牛
4.牛をつかまえる──得牛
5.牛を飼いならす──牧牛
6.牛に乗って家に帰る──騎牛帰家
【第三巻】
7.牛のことを忘れる──忘牛存人
8.自分のことも忘れる──人牛?忘
9.はじまりにかえる──返本還源
10.街へ出て、童子と遊ぶ──入てん垂手
・・・・・・・・・・・
自分は?
・序──「十牛図」とは何か
1.牛(本当の自己)を探す──尋牛
2.牛の足跡を見つける──見跡
【第二巻】
3.牛を見つける──見牛
4.牛をつかまえる──得牛
5.牛を飼いならす──牧牛
6.牛に乗って家に帰る──騎牛帰家
【第三巻】
7.牛のことを忘れる──忘牛存人
8.自分のことも忘れる──人牛?忘
9.はじまりにかえる──返本還源
10.街へ出て、童子と遊ぶ──入てん垂手
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自分は?
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2016年06月29日
我が燃ゆる道
生きるとは
燃ゆることなり
いざやいざ
進まんこの道
我が燃ゆる道
──『平澤興一日一言』より
・・・・・・・・・・・・・・・・・
くいはないですねえ。
ありがたいことは、数知れずとも・・・
燃ゆることなり
いざやいざ
進まんこの道
我が燃ゆる道
──『平澤興一日一言』より
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くいはないですねえ。
ありがたいことは、数知れずとも・・・
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2016年06月28日
人生を開く鍵
自己内発的な夢というのは、
そこに喜びがある。
喜びを抱いて努力することが、運を呼び寄せ、
人生を開く鍵になると思うのである。
◆知を磨き、運命を高める366の言葉
『渡部昇一 一日一言』(渡部昇一・著)より
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喜びを見つける視点をもつ
そこに喜びがある。
喜びを抱いて努力することが、運を呼び寄せ、
人生を開く鍵になると思うのである。
◆知を磨き、運命を高める366の言葉
『渡部昇一 一日一言』(渡部昇一・著)より
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喜びを見つける視点をもつ
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2016年06月27日
2016年06月26日
心に年を取らせてはならない
身体に年を取らせても、心に年を取らせてはならない。
常に青春であらねばならないと、心持ちを養うように努めている。
すると、ものの考え方が若々しくなってくる。希望が次々と湧いてくる
松下幸之助(経営の神様)
▼月刊『致知』2010年10月号「一生青春、一生修養」
・・・・・・・・・
出不精になったなあ。
常に青春であらねばならないと、心持ちを養うように努めている。
すると、ものの考え方が若々しくなってくる。希望が次々と湧いてくる
松下幸之助(経営の神様)
▼月刊『致知』2010年10月号「一生青春、一生修養」
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出不精になったなあ。
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2016年06月25日
しあわせは
しあわせは いつも じぶんの こころが きめる
相田みつを(書家)/相田一人
▼月刊『致知』2010年10月号「一生青春、一生修養」より
・・・・・・・・・・・
ですよねえ。
相田みつを(書家)/相田一人
▼月刊『致知』2010年10月号「一生青春、一生修養」より
・・・・・・・・・・・
ですよねえ。
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2016年06月24日
最高の人とは
最高の人とは この世の生を 精いっぱい 力いっぱい 命いっぱい 生きた人
坂村真民(仏教詩人)
▼月刊『致知』2010年5月号「精進の中に楽あり」より
・・・・・・・・・・・
西脇小学校の横で、朝夕毎日、12年学校の横に立ち、子どもの見守りをしてくれている方がいる。
すごいことだなあ。
坂村真民(仏教詩人)
▼月刊『致知』2010年5月号「精進の中に楽あり」より
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西脇小学校の横で、朝夕毎日、12年学校の横に立ち、子どもの見守りをしてくれている方がいる。
すごいことだなあ。
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2016年06月23日
自分の周りに幸せな環境をつくるかが
人に何かをしてもらうことを当たり前とは思わずに、どのように自分の周りに幸せな環境をつくるかが大事
荒美有紀(東京盲ろう者友の会理事)
▼月刊『致知』2016年4月号「夷険一節」【最新号】より
・・・・・・・・・・・・・・
人が環境をつくる
荒美有紀(東京盲ろう者友の会理事)
▼月刊『致知』2016年4月号「夷険一節」【最新号】より
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人が環境をつくる
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2016年06月22日
有終の美を迎えられるよう
自分のいまいる場で最後まで全力を尽くすことが、新しい道が開けてくる一番の大本。
一瞬、一瞬を大切に、常に有終の美を迎えられるよう努力を重ねてゆきたいものです
伊與田覺(論語普及会学監/100歳)
▼『人生を導く先哲の言葉』(致知出版社刊)より
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自分が立っている所をほる。
一瞬、一瞬を大切に、常に有終の美を迎えられるよう努力を重ねてゆきたいものです
伊與田覺(論語普及会学監/100歳)
▼『人生を導く先哲の言葉』(致知出版社刊)より
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自分が立っている所をほる。
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2016年06月21日
実現するか否かは
物事を実現するか否かは、まずそれをやろうとした人が“出来る”と信じることから始まる。
自ら“出来る”と信じたときにその仕事の半分は完了している
永守重信(日本電産創業者)
▼月刊誌『致知』1999年7月号より
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自分が信じなくては、誰が信じるのか
自ら“出来る”と信じたときにその仕事の半分は完了している
永守重信(日本電産創業者)
▼月刊誌『致知』1999年7月号より
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自分が信じなくては、誰が信じるのか
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