2016年01月31日
自分を主語にして生きること
「人生で大事なことは、
自分を主語にして生きること」
福島智(東京大学教授)
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自分の責任で・・・
自分を主語にして生きること」
福島智(東京大学教授)
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自分の責任で・・・
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2016年01月30日
生きているからには
生きているからには
しょぼしょぼとした
目なんかせず
生き生きした
魚の目のように
いつも光っていようではないか
生きているからには
くよくよした
泣きごとなんか言わず
春の鳥のように
空に向かって
明るい歌をうたおうではないか
生きているからには
できるだけ世のため人のため
体を使い
あの世へ行った時
後悔しないように
発憤努力しようではないか
『坂村真民一日一言』(坂村真民・著)
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しょぼしょぼとした
目なんかせず
生き生きした
魚の目のように
いつも光っていようではないか
生きているからには
くよくよした
泣きごとなんか言わず
春の鳥のように
空に向かって
明るい歌をうたおうではないか
生きているからには
できるだけ世のため人のため
体を使い
あの世へ行った時
後悔しないように
発憤努力しようではないか
『坂村真民一日一言』(坂村真民・著)
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2016年01月29日
この賜った奇跡の命
「一度しかない、この賜った奇跡の命を
最高に生かし切るのが私たちの役割。
惰性で生きるなどもってのほかです」
渡辺知子(ミュージシャン)
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時間デザイン
何度もでるということは、自分の課題
最高に生かし切るのが私たちの役割。
惰性で生きるなどもってのほかです」
渡辺知子(ミュージシャン)
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時間デザイン
何度もでるということは、自分の課題
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2016年01月28日
自分の仕事に惚れる
「自分の仕事に惚れる。
天職だと考える」
福地茂雄(アサヒビール社長)
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ついているのです。
やれば、すきになり、すきになれば、さらに頑張れる。
天職だと考える」
福地茂雄(アサヒビール社長)
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ついているのです。
やれば、すきになり、すきになれば、さらに頑張れる。
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2016年01月27日
「七楽の教え」
【富山の薬売りに伝わる「七楽の教え」】
楽すれば 楽が邪魔して 楽ならず
楽せぬ楽が はるか楽楽
◆老舗研究50年のカリスマ講師が語る
商売繁盛の法則
『百年以上続いている会社はどこが違うのか?』
(田中真澄・著)
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おもしろく、忙しく、
楽すれば 楽が邪魔して 楽ならず
楽せぬ楽が はるか楽楽
◆老舗研究50年のカリスマ講師が語る
商売繁盛の法則
『百年以上続いている会社はどこが違うのか?』
(田中真澄・著)
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おもしろく、忙しく、
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2016年01月26日
ひたすら信じる心
「命ある限り希望を無くしてはなりませぬ。
必ずよくなると、ひたすら信じる心を
失のうてはなりませぬ」
石川真理子(文筆家)
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ついています
必ずよくなると、ひたすら信じる心を
失のうてはなりませぬ」
石川真理子(文筆家)
・・・・・・・・・・・・・・
ついています
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2016年01月25日
何事も ならぬといふは
「何事も ならぬといふは なきものを
ならぬといふは なさぬなりけり」
吉田松陰
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短き一生
今、小さなことをしましょうよ。
時間デザイン
ならぬといふは なさぬなりけり」
吉田松陰
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短き一生
今、小さなことをしましょうよ。
時間デザイン
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2016年01月24日
逢うべき人には必ず逢える
「人間は一生のうち逢うべき人には必ず逢える。
しかも一瞬早すぎず、一瞬遅すぎない時に──」
森信三(哲学者)
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出会いの大切さ
しかも一瞬早すぎず、一瞬遅すぎない時に──」
森信三(哲学者)
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出会いの大切さ
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2016年01月23日
2016年01月22日
『ぼくの命は言葉とともにある』
<<指先の宇宙>>
ぼくが光と音を失ったとき、
そこには言葉がなかった。
そして世界がなかった。
ぼくは闇と静寂の中でただ一人、
言葉をなくして座っていた。
ぼくの指にきみの指がふれたとき、
そこに言葉が生まれた。
言葉は光を放ちメロディを呼び戻した。
ぼくが指先を通して
きみとコミュニケートするとき、
そこに新たな宇宙が生まれ、
ぼくは再び世界を発見した。
コミュニケーションはぼくの命。
ぼくの命は言葉とともにある。
指先の宇宙で紡ぎ出された言葉とともに。
◆18歳で光と音を失った著者
『ぼくの命は言葉とともにある』(福島智・著
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ぼくが光と音を失ったとき、
そこには言葉がなかった。
そして世界がなかった。
ぼくは闇と静寂の中でただ一人、
言葉をなくして座っていた。
ぼくの指にきみの指がふれたとき、
そこに言葉が生まれた。
言葉は光を放ちメロディを呼び戻した。
ぼくが指先を通して
きみとコミュニケートするとき、
そこに新たな宇宙が生まれ、
ぼくは再び世界を発見した。
コミュニケーションはぼくの命。
ぼくの命は言葉とともにある。
指先の宇宙で紡ぎ出された言葉とともに。
◆18歳で光と音を失った著者
『ぼくの命は言葉とともにある』(福島智・著
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